2008-11-04

Mac OS X Leopard で GIMP 2.6.2(X11)、2.6.0(ネイティブ) の日本語表示

Mac OS X Leopard でネイティブ動作するGIMP2.6.2をインストールする でネイティブ版はアイコンが表示されるようになりましたのでそちらもご覧下さい(2008-11-21追記)
2.6.3もネイティブ動作しそうです リンク先ではフォントの設定をユーザ毎の設定で行っています。(2008-12-09追記)

木村工房 さんの所に GIMP 2.4.5r2 MacOSXネイティブ版 文字化け対策 という記事が載っていましたので参考にしてみました。

まずは成功したっぽい X11版 の手順から
/Application/Gimp.app/Contents/Resources/etc/gtk-2.0/gtkrc
をテキストエディタで開いて
gtk-font-name = "Lucida Grande 10"
gtk-font-name = "Osaka 10"
に置き換えます。
これで起動時のスプラッシュ画面と設定画面に日本語が表示されるようになります。


次に
/Application/Gimp.app/Contents/Resources/share/themes/Leopard/gtk-2.0/gtkrc
をテキストエディタで開いて
font_name = "Lucida Grande 11"

font_name = "Osaka 11"
に置き換えます。
これでメニューに日本語が表示されるようになります。

いずれも「こうしたらこうなった」と言うレベルであり、設定箇所が適切か?網羅されているか?は不明です。
また、X11は2.3.1を使用しています。アップデートする必要があるかは不明です。

ネイティブで動作しない点は不便ですが、使えない事はないので Seashare を使うのは2日目にしてやめる事にしました。


さて、ネイティブ版の方ですけど、こちらはX11版とは設定するところが違うようです。
/Application/GIMP.app/Contents/Resources/share/gimp/2.0/themes/Default/gtkrc
をテキストエディタで開いて
style "gimp-default-style"
の所に
font_name = "Osaka 11"
を追加します。
記述方法は
/Application/GIMP.app/Contents/Resources/share/gimp/2.0/themes/Small/gtkrc
にある
font_name = "sans 11"
を参考にすればOK
これで設定画面に日本語が表示されるようになります。
ただしアイコンが表示されない問題はそのままなので使用するには難ありです。
どっかの設定ファイルにリソースのパスを正しく書いてあげるだけで表示されるような気がしますが今のところ不明です。

4 件のコメント:

木村工房 さんのコメント...

参考にしていただきありがとうございます。
GIMP2.6の日本語表示参考にさせていただきました。

NOVA さんのコメント...

こんなわかりにくい記事を参考にしていただきありがとうございます。大感謝です。

今のところ MacPorts でインストールした 2.6.2 を使っておりますが、よく固まるし使えるとは言い難いです。
元々ブログに載せる画像を切り取ったりマスクかけたりしたいだけだったんでこれ以上色々する気力が…

edison さんのコメント...

はじめまして。
質問させて頂きたいのですが、gtkrcをテキストエディタで変更した後に保存ができないのですが、なにか対応策がありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

NOVA さんのコメント...

コメントありがとうございます。
私はMacに詳しくないので保存が出来ない…となるとアクセス権絡みしか思いつきません。
ロックしてあるとか?

ターミナルから
sudo vi [ファイル名]
で、viを使って編集してみてはいかがでしょうか?

viの使い方はいつも
http://www.net-newbie.com/linux/commands/vi.html
を参考にさせてもらってます